バイク用語基礎知識「クラッチ形式」 | 高値でスクーターを売るなら 「バイク買取一括査定」

クラッチ形式

バイクの基礎知識として、ここでは、カタログや雑誌などで目にする言葉、クラッチ形式について紹介しよう。
クラッチとは、エンジンからのパワーをトランスミッションに伝えたり遮断したりする装置である。多板、単板などのタイプがあり、摩擦クラッチには湿式と乾式がある。
多板クラッチとは、クラッチの容量を大きくするために複数枚のディスクを使用するもの。一般的に3~8枚のクラッチプレートを使用する。バイクの場合は、スペース効率のために、多板クラッチが多く用いられている。
単板クラッチとは、クラッチの基本的なタイプで、1枚のクラッチディスクの摩擦により、動力を伝えるものである。
湿式クラッチは、オイルにひたされている状態で使われ、乾式クラッチは、空気中で行うものである。
そのほかに、スクーターなどで採用されている遠心クラッチがある。
遠心クラッチは、エンジン回転軸の遠心力で、動力を伝えたり遮断したりするクラッチである。

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